サプリメントって?
サプリメントって一体何なの?というあなたのために、サプリメントについてを紹介!
サプリメントとは
サプリメントの歴史
サプリメントは元々アメリカで生まれ、当初は医者が病院で患者の治療に使用していました。
しかし、生活習慣病が増大などにともない年々増加の一途を辿る医療費への対策として、1975年、マクガバン上院議員の「病気になってから治療する」のではなく「必要な栄養をとり健康な体を維持することで病気を予防しよう」という考えをもとに、国政として、サプリメントの研究が進めらました。
そして、1994年には「栄養補助食品健康教育法」が成立します。サプリメントを「ビタミン、ミネラル、ハーブ、アミノ酸のいずれかを含み、通常の食事を補うことを目的とする製品」と定義し、サプリメントにわかりやすいラベル表示を義務付けました。これによってサプリメントは、アメリカ国内だけではなく世界に広く認知されるようになったのです。
日本では近年、テレビ番組で紹介されたり、食生活の欧米化にともなう栄養の偏りを解消しようなどという国民の健康意識の高まりから、サプリメントへの認識は広まり、日本でも一大市場となっています。
サプリメントの分類
食品(サプリメントを含む)は法的には、特定保健用食品、栄養機能食品、一般食品に分類されます。
しかし、錠剤、粉末のものは厚生労働省から特定健康用食品として認可されていないので、サプリメントはこれには一般的に含まれません。
栄養機能食品 は12種類のビタミンと5種類のミネラルのいずれかが一定量含まれ、その栄養素の機能を厚生労働省に届出や申請なしに表示できる食品であり保健機能食品と呼ばれ、一般的にサプリメントはこれに含まれるものが多くなっています。一般食品は、それ以外の食品を指し、効果・効能を書くと薬事法違反となってしまいます。
サプリメントの成分から大別すると、ビタミン系、 ミネラル系、アミノ酸系、ハーブ系(薬草)の4つがあります。
5大栄養素とは糖質(炭水化物)、脂質、タンパク質、ビタミン、ミネラルを指し、前3者を3大栄養素、後2者を微量栄養素と呼びます。多くのビタミンが作用するためにはミネラルが必要であり、3大栄養素が作用するためには微量栄養素が必要です。

「サプリメント」という言葉は、最近では日常会話で使用されていますし、「サプリ」と略して呼んでいる人も多いと思います。日本語に訳すと栄養補助食品や健康補助食品などと呼ばれますが、正式には英語で「dietary supplement」となります。
用途としては、現代人の偏った食生活で足りなくなった栄養素、例えば代表的なものとしてビタミンやミネラルを補給するために作られました。食品に分類されますが、錠剤やカプセルなどの形をしているものを総称して「サプリメント」と呼びます。